U-17地域トレーニングキャンプ関西

 大阪府堺市のJ-GREEN堺で実施中の2025 U-17地域トレーニングキャンプ関西は22日に最終日を行ない、紅白戦を実施した。

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 他の地域が高校2年生の4月から12月の間にU-17の地域トレーニングキャンプを行なっている中、高校3年生になる直前の1月に行なう関西は異例とも言えるが、この時期だから行なう価値は大きい。キャンプに帯同したU-16日本代表の廣山望監督はこう話す。

「高3になる前にこういった活動が入って、目線が変わると嬉しい。チャンスがあることに本気で気付けていない選手はいる。本当にチャンスになった時に『体を鍛えておけば良かった』と気付いても遅い。そこから2年3年かけて増やしていたら、大学を卒業するぐらいになってしまう。20歳や19歳で、上でやれるチャンスを作ろうと思ったら、この1年間でちゃんと身体づくりをしないといけない。ワールドカップに行っていた選手はU-16、U-17からずっと言われてきたから、100年構想リーグに割って入っていける状態に持っていっていると思うけど、そうでなくても可能性のある選手はできるだけ早巻きで準備してほしい」。

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