日本代表MF鎌田大地
9月22日、日本テレビは、サッカー日本代表MF鎌田大地が、12月28日に開幕する第105回全国高校サッカー選手権大会の応援リーダーに就任したことを発表した。
鎌田は、東山(京都)の1年時に選手権地区大会・決勝を経験したものの、全国大会出場の夢は叶わなかった。卒業後は当時J1リーグのサガン鳥栖に加入し、5月にJ1初出場を果たした。サガン鳥栖で65試合13得点と活躍したのち、海外挑戦への強い意欲のもと、ドイツ・フランクフルトからのオファーを受けて20歳で欧州へ移籍。
フランクフルト1年目は出場機会に恵まれず、翌年はベルギー・シントトロイデンへレンタル移籍。新天地では34試合15ゴールと大ブレイクを果たし、1年でフランクフルトへ復帰。2021-22シーズンには、フランクフルトのUEFAヨーロッパリーグ無敗優勝に貢献した。鎌田自身も5ゴールを記録し、大会制覇の原動力となった。この活躍が、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会の代表選出へとつながり、その後もさらなる高みを目指してイタリア・ラツィオへ移籍したのち、フランクフルト時代に共にヨーロッパリーグ優勝を経験したグラスナー監督(当時)率いるイングランド・クリスタルパレスへ加入。中盤での高い戦術的貢献により、チームの中心として存在感を示している。日本代表としては、今夏のFIFAワールドカップに2大会連続で出場。第1戦のオランダ戦で同点ゴール、第2戦のチュニジア戦でも先制点を決め、2試合連続ゴールを記録している。
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