埼玉スタジアム2002

 インターハイ予選8強の浦和東は、公立校では唯一2年連続でベスト8入り。主将のCB寺島温琉(3年)を軸に粘り強く守り、逆襲とセットプレーで得点し今回も準々決勝まで駆け上がれるか。同予選ベスト8の浦和南は例年より戦力が劣る分、伝統の力でカバーしたい。

 昨年16強の市立浦和や大宮東、川口市立、浦和西の公立勢、武蔵越生や狭山ヶ丘、埼玉栄のS1勢がどこまで上位に食い込めるのかも興味深く、本庄第一、花咲徳栄、西武文理も攻守にまとまったチームだ。         

(文=河野正)