都立久留米総合高校グランド第2試合。前の試合が延長戦まで突入したため、30分繰り下げて試合が開始された。黄色のユニホームの東京成徳大高、対するはエンジのユニホームの東京都市大付

 東京都市大付は1年生3人、2年生8人でこの試合に挑む。これに対し、東京成徳大高は立ち上がりから猛攻を仕掛ける。開始早々左サイドを山口泰が突破しシュート。
 前半5分、東京成徳大高が右サイド清水駿之輔からのクロスを倉田健人が合わせて先制ゴール。
 その後も東京成徳大高が高いポゼッションから山口を中心に東京都市大付ゴールを脅かし決定機を作るも、東京都市大付GK青山悠吾を中心にゴールを守る。

 前半21分、東京成徳大高がゴール前でこぼれたボールを矢地が冷静にゴールを決めて2対0。
 何とか攻めたい東京都市大付は、FWの石田へボールを集めるも、東京成徳大高DF大久保がしっかりと対応しゴール前まで行かせない。

 後半も東京成徳大高ペースで試合が展開されていったが、東京都市大付のGK青山がビックセーブを連発。後半3分、13分、17分と決定的な場面を作られるも、ゴールを割らせない。
 また東京都市大付は前半よりも攻撃の意識が高くなり、石田、コントレラスビード、飯島樹を中心に東京成徳大高ゴールに迫る。

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