持ち前の個人技を活かして8発と圧倒!中央学院が県立千葉を下してブロック準決勝へ
中央学院MF高橋旺良は躍動感溢れるプレーを披露
令和4年度千葉新人戦(新人選手権大会)の県大会2回戦が1月28日に行われ、中央学院と県立千葉が対戦。中央学院が8-0で勝利を収めた。
中央学院は序盤から持ち前の個人技を活かしてテンポ良くボールを回して県立千葉を押し込んでいく。前半3分にはFW20飯沼真人(2年)がファーストシュートを放っていった。
対する県立千葉は、中央学院の個人技に臆せずプレスをかけてボール奪取を狙う。