浦和麗明 vs 大宮光陵

 その後大宮光陵はFW赤志にボールを集めると、赤志がゲームをコントロールしながらチャンスメイク。浦和麗明も丁寧につないでいく自分たちのサッカーを披露し、試合は白熱の展開になっていく。

 迎えた後半は立ち上がりから大宮光陵が主導権を握る。中盤での球際に競り勝ちボールを奪うと、60分にはMF久保が、64分にはFW赤志が積極的にミドルシュートを放っていくも、いずれもゴールには至らない。

 一方の浦和麗明は選手交代のカードを入りながらゴールを奪いにかかると、67分、右サイドからチャンスメイク。DF6曽村太亮(2年)がゴール前でシュートもボールはバーの上に。70分にはMF11柏木光汰(2年)がゴール前からシュートを放つも、大宮光陵GK12髙沢和磨(2年)の正面を突いてしまう。

 浦和麗明はその後も必死にゴールを狙うものの、DF4木田陸斗(2年)を中心とした大宮光陵のディフェンスを崩し切ることができず試合終了。大宮光陵が2-1で浦和麗明に競り勝ち、2回戦進出を決めた。

(文・写真=風間久志)

▽令和4年度埼玉新人戦(新人選手権大会)
令和4年度埼玉新人戦(新人選手権大会)