浦和東 vs 県立浦和

 後半に入っても主導権を握るのは浦和東。すると50分、DF14満武塁(2年)のロングスローを起点に、こぼれ球を拾ったMF18富岡璃音(2年)がネットへ突き刺しリードを2点に広げる。

 さらに浦和東は直後の53分、MF森が左サイドをドリブルで運びカットイン。シュートを放つとボールはネットを揺らし、3点目を奪う。

 リードを広げられた県立浦和は、FW相崎が懸命にボールをチェイス、さらにMF関川らがゴールを奪いにかかるものの、浦和東はキャプテンマークを巻くDF10小山紘輝(2年)やDF3増田愛翔(2年)らを中心とした堅い守りを崩すことができない。

 浦和東は76分にも途中出場のFW19松本蒼空(2年)がゴールを決めスコアを4-0とすると、その後の県立浦和の反撃を凌ぎ切り勝利。関東大会埼玉県予選の出場権を獲得した。

(文・写真=風間久志)

▽令和4年度埼玉新人戦(新人選手権大会)
令和4年度埼玉新人戦(新人選手権大会)