拮抗した展開を打ち破ったのはセットプレーだった。日本高校選抜は後半27分、FKでゴール前のこぼれ球に素早く反応したDF4笹修大(札幌大谷)がネットを揺らしたのだ。

 後半35分にオウンゴールで失点したが、その後は堅実な試合運びで日本高校選抜が2-1で逃げ切り。底力を見せつけた貫禄の勝利だった。

(文・写真=志水麗鑑)

▽第39回静岡県ヤングサッカーフェスティバル
第39回静岡県ヤングサッカーフェスティバル