リードを奪った近江は以降もテンポ良く攻撃を仕掛け、厚みのあるアタックで鳥栖を押し込んだ。56分にはゴール前の狭いエリアをこじ開ける。MF松山大納が縦パスを入れると、MF清田陽大(2年)を経由して再びボールを受けた松山が流し込んだ。

 鮮やかな連携で勝負を決める2点目を奪った近江。リードを広げてからも集中力は途切れず、プレミアリーグWESTに所属する鳥栖を2-0で下して大会を5位で終えた。

       

(文・写真=松尾祐希) 

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