16節終了時点で勝点「25」には川崎F U-18のほか、柏レイソルU-18青森山田、流経大柏が、1差の「26」に昌平、鹿島アントラーズユースがいる混戦模様。川崎F U-18は1試合未消化とあって、抜け出し、首位に肉薄したいところ。

 「私たちチームが食い止めなければいけない」とストップ・ザ・横浜FCユースを誓う長橋監督であった。

(文・写真=佐藤亮太)

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