直近のリーグ戦では3連敗を喫していたが、そうした嫌な雰囲気も払拭できたのは好材料。2日の決勝では東北新人戦のファイナルで下している帝京安積が相手となるが、第一代表の座は譲れない。初の日本一を目指すためにも、ここで負けるわけにはいかないはずだ。

▽令和6年度全国高校サッカーインターハイ(総体)福島予選
令和6年度全国高校サッカーインターハイ(総体)福島予選