試合風景

東京朝鮮中高級学校vs保善

PK戦の末、東京朝鮮中高級学校が勝利!2次予選進出!

  「平成28年度 東京都高等学校総合体育大会1次トーナメント」 ブロック決勝戦第2試合、東京朝鮮中高級学校保善の一戦が、5月29日、私立武蔵グラウンドで行われ、PK戦の末、東京朝鮮中高級学校が0-0(PK4-1)で勝利し、2次予選進出を決めた。

 試合は両校ともに譲らない展開となった。前半32分、東京朝鮮中高級学校FWクォン・ジュンソクが左サイドからクロスボールを送ると、中にいたFWリャン・ヒョンジュが頭で合わせる。しかし、ボールはわずかにゴールを外れる。

 保善は前半43分、右からのクロスボールをFW川端プリンスリスターがこちらも頭で合わせるも、ゴールとはならない。

 試合は両チームのDFが相手攻撃陣に決定機を与えず、延長戦へ。

 延長前半6分、東京朝鮮中高級学校MFチョン・リョンホが中央から突破しシュートを放つも、武蔵GK木村謙斗がこれをはじく。こぼれ球にFWリャン・ヒョンジュが詰めるが、これも相手GKに阻まれ得点とならない。

 試合は0-0のままPK戦へ。

 PK戦は、保善が東京朝鮮中高級学校GKチュウ・サンホンの前にPKを2本失敗する。対する東京朝鮮中高級学校は4本連続でPKを成功させ、東京朝鮮中高級学校が高校サッカーインターハイ東京予選1次トーナメントブロック優勝を果たした。

 勝利した東京朝鮮中高級学校は、高校サッカーインターハイ東京予選2次トーナメント進出となる。

 

(文・写真 編集部)