
途中出場の鹿島学園FW14ワーズィージェイヴェン勝が強さをみせる(写真=会田健司)
1回戦では7ゴールを奪い、この試合でも15本のシュートを浴びせた鹿島学園。この日はPKによる1ゴールと複数得点には繋がらなかったが、それでも強度の高い守備から相手を押し込み、何度も相手ゴールに迫った。終盤にミスからピンチも迎えたが、途中出場のFW14ワーズィージェイヴェン勝が前線で身体を張ってチームが陣形を立て直す時間を作るなど、勝負に徹する姿勢もみせた。
一方の金沢学院大附も家邉が相手に警戒されながらも、その能力の高さを発揮。体格の大きい選手がズラリと並ぶ鹿島学園に比べると小柄な選手も多い中、磨いてきた足元の技術やコンビネーションで局面を打開する場面も多く、敗れはしたものの最後まで好ゲームを披露してくれた。
鬼門でもあった2回戦に勝利した鹿島学園は1月2日に同会場で堀越と対戦する。
(文・写真=会田健司)
第104回全国高校サッカー選手権



















