鹿島学園が鬼門の2回戦を突破!MF清水が獲得したPKを自ら沈め金沢学院大附を振り切る

鹿島学園MF5清水朔玖(3年)がPKを沈める(写真=会田健司)

 第104回全国高校サッカー選手権大会の2回戦が12月31日に行われ、駒沢陸上競技場の第1試合で金沢学院大附鹿島学園が対戦。後半にPKで先制した鹿島学園が1-0で勝利し、3回戦進出を決めた。

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 両チーム初戦から中一日で迎えた2回戦。立ち上がり、金沢学院大附は2分にFW9家邉凛太朗(3年)が左からカットインシュート。このシュートはGKの正面をついたが、1回戦で2得点を挙げたエースが状態の良さを感じさせるスタートを切る。金沢学院大附はその後もデザインされたCKでゴールを狙った。

 しかし時間の経過とともに鹿島学園がプレスの強度を強めると、中盤でボールを奪い切って攻撃に繋げペースを握る。ここから次々とチャンスを作った鹿島学園。20分、MF5清水朔玖(3年)のスルーパスでボックス左に抜け出したFW 2三浦春人(3年)が左足を振り抜くと、27分にはFW9内海心太郎(3年)が縦突破から右足で狙った。しかしどちらのシュートもわずかに枠を逸れ、先制点に繋げることができなかった。

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▽第104回全国高校サッカー選手権
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