興國、PK戦の末に浜松開誠館を下し2回戦突破 GK岩瀬颯が大活躍

興國イレブン
第104回全国高校サッカー選手権2回戦で、6年ぶり2回目の出場となる興國(大阪)と3年ぶり3回目出場の浜松開誠館(静岡)が対戦。1-1で迎えたPK戦を興國が3-1で制し、3回戦進出を決めた。
試合は開始直後に動いた。前半2分、興國は右サイドでスローインを獲得すると、DF5竹村咲登(3年)がロングスローをゴール前へ投入。混戦の中でGKの手からこぼれたボールを、DF2松岡敏也(3年)が押し込み、興國が理想的な立ち上がりで先制点を奪った。
勢いに乗る興國は、GK1岩瀬颯(3年)を軸に守備を整えながら、速攻で追加点を狙う。前半23分にはFW11安田光翔(3年)が左サイドを突破し、GKと1対1の決定機を迎えたが、浜松開誠館GK1吉田壮馬(3年)が体を張って阻止。浜松開誠館も前半終盤にかけてミドルシュートやセットプレーで反撃を試みるが、興國守備陣が集中力を保ち、前半は1-0で終了した。
第104回全国高校サッカー選手権



















