23分には再び鹿島学園にチャンスが訪れ、前線でボールをおさめた内海が強引に前を向いて前進したところを倒されFK。キッカーの清水が直接ゴールネットを揺らし、試合の大勢を決めた。35分にはMF15工藤渚斗(3年)のパスから、FW29徳原天仁(1年)に決められ、1点を返されたが、そのまま3-1で鹿島学園が勝利した。
「最後に1つ取られた。しっかりシャットダウンしてほしかったのですが、パスワークで崩された場面はなかった。疲労がある中、子どもたちがよく頑張ってくれたので称えてあげたいです」。鈴木監督が口にした通り、疲労が見られる中でもクレバーに戦い、国立行きの切符を獲得できた価値は大きい。
第104回全国高校サッカー選手権

