
法政大高イレブン
後半、都立日野台は前線の枚数を増やし圧力を強める。57分、右サイド福士の折り返しをMF14遠藤悠真が合わせるがゴールの右。そんななか、迎えた63分、都立日野台はスコアをタイに戻した。岸山の左サイドからのロングスローを中央でつなぎ、ファーに流れたボールを福士が頭で押し込んだ。
同点ゴールを決めた福士は「このままズルズルいったらまずいと思っていた。めっちゃ嬉しかった」と笑顔を見せた。80分で決着をつけたかった都立日野台だったが、80+1分、MF20宮田理人のミドルシュートは枠の上に外れ、決着はPK戦に委ねられた。
先攻は都立日野台。5人が全員成功すると、GK松本響が法政大高4人目をストップし、5-4でPK戦を制し準決勝進出を決めた。守護神・松本は「止める気しかなかった」と胸を張る。山田は「順番は自分たちで決めた。PKは気持ち。みんな折れずにやり切れた」と話した。
▽令和7年度京都新人戦(新人選手権大会)
令和7年度京都新人戦(新人選手権大会)

