我慢強く得点機を待つと27分には原田が右から中へとドリブルで運び、左サイドに展開。受けた高瀬がゴール前に入れると最後は伊藤が決めて、茨木が1-0で試合を折り返した。
先制して勢いに乗った茨木は後半になってもペースを落とさない。「前半の途中からボールを繋いで自分たちのペースになっていたので、後半も継続して戦おうと意識していた」と話すのは片岡だ。後半10分には原田が直接FKを狙ったが、GKの正面。13分にはDF4金沢周平(2年)が左サイドを上がって見せ場を作ったが、2点目とはならない。17分に訪れた決定機もクロスバーに嫌われた。追加点こそ奪えなかったが、理想的な試合運びを見せた茨木が1-0のまま試合を終え、決勝へと駒を進めた。
▽第4回大阪公立高校大会
第4回大阪公立高校大会

