坂戸西vs武蔵越生

 前半5分、右2列目の野村優睦(2年)がスピード豊かに右サイドを崩し、GKと1対1になる決定機を迎えたが勢いのあるシュートはGK春原陸翔(2年)のビッグセーブに阻まれた。18分、ゴール正面やや右22メートル付近でFKを獲得。ボランチ林信孝(2年)が正確なキックで狙ったものの、GKの正面を突いてしまう。

 21分には林の蹴った左CKのボールをFW中村琉斗(2年)がヘッドで完ぺきに捕らえたが、右ポストをたたいてまたしても先制機を逃した。中村はこの1分後にも右足で決定打を放ったが、GKにはね返された。

 さらに武蔵越生は33分、FW鈴木一翔(1年)が右から持ち込んで強烈な一撃をお見舞いしたのだが、これもGK春原の好守に阻止された。

 圧倒的に攻め立て、攻勢の時間帯がたくさんあった武蔵越生だが、ゴールを割れずに前半を終える。

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▽令和7年度埼玉新人戦(新人選手権大会)
令和7年度埼玉新人戦(新人選手権大会)