1年生の時がCBで、2年生になってからFWにコンバートされたが、横溝の故障もあって今大会はCBで起用されている。
決定機をつくっても、なかなか得点できなかったとあり、ジリジリしていたのか尋ねたら「いいえ。自分はFWもCBもやっているので、前の選手の気持ちがよく分かります。早く取ってくれとか、そんな思いは全然ありませんでした」とさらり言ってのけた。
ただ、県大会への出場権を手に入れるには決勝に進まないといけない。そこまでの課題については「今日もGKとの1対1が何度ありましたが、すべて外してしまった。ああいう決定的なシュートを確実に決めていかないと苦しい試合になる」と話す。持ち味はスピードだという。「明日の準々決勝は強敵の立教新座なので、なかなか点は入らないと思う。それでもじれずにしっかり守り、1-0でいいから勝てるように頑張りたい」と気持ちを引き締めた。
あのまま無得点で前後半を終え、20分の延長でも決着しなかったら、勝敗の行方が読めないPK戦に突入するところだった。
令和7年度埼玉新人戦(新人選手権大会)

