終わってみれば3点差での勝利となったが、力の差がある相手とあって気の緩みが見られたのは反省点で「次は絶対勝ってやる!という気持ちで挑みたい」と船谷は口にする。

 決勝でも同じままでは勝てないことが選手たちが何よりも分かっている。昨年の選手権予選決勝で負けた初芝橋本が相手とあって、選手たちのボルテージも上がっている。「選手権予選の決勝は自分も少し出させてもらったのですが、自分が絡んで失点してしまった。準優勝で終わったことが悔しかったので、絶対に新人戦は優勝したい」。そう意気込む船谷を中心に先輩たちのリベンジを果たすつもりだ。         

(文・写真=森田将義)

▽令和7年度和歌山新人戦(新人選手権大会)
令和7年度和歌山新人戦(新人選手権大会)