静岡学園、“動かして崩す”で8発快勝 3連覇まであと2勝

静岡学園イレブン
1月25日、令和7年度静岡新人戦(新人選手権大会)の準々決勝4試合が県内の2会場で行われた。
草薙総合運動場陸上競技場で行われた第2試合では、浜松東と新人戦3連覇を狙う静岡学園が対戦した。浜松東は県大会1回戦から3試合連続でウノゼロ勝利という粘り強さで勝ち上がり、静岡学園は3戦19得点無失点でこの一戦を迎えた。結果は17本のシュートを浴びせた静岡学園が8-0で勝利。被シュートは後半の1本のみと、苦しみながらも1-0で勝利を収めた3回戦(浜名戦)の鬱憤を晴らすような完勝劇だった。
浜松東のキックオフで始まった試合は、立ち上がりから静岡学園が主導権を握る。7分、左サイドでのボール奪取からキャプテンMF8足立羽琉がシュートを放つが右ポスト。10分には左からのクロスをMF12村松亮が合わせるも枠を捉えきれない。それでも12分、FW9坂本健悟がポスト役となり、MF13加藤煌清が抜け出してGKとの1対1を制し先制点を奪う。19分には右サイドを突破したDF22新宮仁喜の折り返しをMF7加集啓太が左足で決め、22分には加集の右CKをDF3林奏多が合わせて3-0とした。
▽令和7年度静岡新人戦(新人選手権大会)
令和7年度静岡新人戦(新人選手権大会)

