藤枝東が常葉橘に3発完勝で3年連続決勝進出

常葉橘 vs 藤枝東

 1月31日、令和7年度静岡新人戦(新人選手権大会)の準決勝2試合が草薙総合運動場陸上競技場で行われた。

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 第1試合では、準々決勝で第104回全国高校サッカー選手権出場の浜松開誠館を破った東海大翔洋をPK戦の末に下し準決勝進出を決めた常葉大橘と、今年創部100周年を迎える藤枝東が対戦し、藤枝東が3−0で勝利した。

 藤枝東ボールで始まった一戦は、前半4分、藤枝東が左サイドからFKを得るも枠外。5分にはMF8福地諒大が相手GKへのバックパスに鋭くプレスをかけるなど、前線から強度の高い守備を見せる。速いプレスから縦を狙う常葉大橘に対し、藤枝東は後方からじっくりとボールを動かし、落ち着いて試合を組み立てていった。

 14分、常葉大橘はMF6小柳希碧のドリブル突破から左サイドのMF7若山綺良にパス。若山がグラウンダーのクロスをゴール前に送るとファーサイドからMF11大野凱史が飛び込むが、シュートはわずかに枠の右に外れた。19分にはMF10奥本琉生が中央付近からロングシュートを放つがボールは枠の右上へ。すると22分、藤枝東はMF11望月瑠斗の左CKのセカンドボールをDF4永井大智がヘディングで合わせ、GKの好守に阻まれる。

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▽令和7年度静岡新人戦(新人選手権大会)
令和7年度静岡新人戦(新人選手権大会)