尚志MF若林衣武希(2年)は中盤でほとんどボールを奪われず、決定機を何度もつくり出した

 後半に入ると、追いつきたい聖和学園は選手を入れ替えながらゴールに迫ろうと試みるが、尚志はDF中村一平(2年)とMF迫田悠聖(2年)の2センターバックがゴール前で冷静にピンチの芽を摘み、シュートまで行かせない。一方の尚志は昨季も主力として活躍したMF若林衣武希(2年)やFW須釜朱王(2年)が積極的にゴール前に顔を出しシュートを放っていくが、聖和学園もDF竹内成一郎(2年)とDF深澤友希(2年)が落ち着いた守備対応を見せ、GK木﨑潤真(2年)も確実なシュートストップを見せ、複数失点を許さなかった。後半はゴールネットが揺れることなく、1-0のまま試合終了。尚志が2月1日に行われる2回戦の鶴岡東戦に駒を進めた。

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▽第25回東北高等学校新人サッカー選手権大会
第25回東北高等学校新人サッカー選手権大会