
明桜イレブン
そして23分、DFラインでボールを持っていた青森山田DF森明陽磨(1年)にプレッシャーをかけたのは明桜FW山本比優(2年)。「最初左を切られていて、相手が目を切った時に右から行こうと変えたので、ディフェンスは自分が見えなかったと思います」と森明の隙を見逃さずボールを奪った山本はGKトニオルジョアオ(2年)が前に出ているのを見逃さず、無人のゴールにシュートを流し込み、先制に成功した。さらに明桜は25分左サイドで直接フリーキックのチャンスを得ると、前川のフリーキックが右ポストに当たり、これがゴールに入って立て続けに2点目を奪った。勢いに乗った明桜は27分前川のスルーパスから相手DFラインの背後を取った山本が落ち着いてシュートを決め、3点をリード。前半終了間際の35+1分には遠藤が前掛かりになった青森山田DFラインの背後を突いて、ドリブルでゴール前まで持ち込みシュートを決め、なんと前半だけで4-0と大量リードを奪った。
▽第25回東北高等学校新人サッカー選手権大会
第25回東北高等学校新人サッカー選手権大会

