まさかの4失点を喫した青森山田は後半頭からFW峯村拓響(2年)を投入し、攻撃の圧を強め、43分MF三國ケースマンエブス(2年)が右サイドから中央へカットインしてシュートを決めて1点を返す。しかし明桜は49分左サイドで密集をつくった状態からまたしても前川がスペースの空いた右サイドへロングパス。これを受けた山本がゴールを決めてハットトリックを達成し、5-1として勝負をほぼ決定づけた。青森山田は52分森明のコーナーキックからDF木村魁心(1年)がヘディングシュートを決め、再び3点差とするが、その後攻撃の圧を強めたものの、明桜は無理せず自陣で守備を固め、GK醍醐優太朗(2年)のファインセーブもあり、これ上のゴールを許さなかった。5-2で明桜が完勝し、2日の準決勝尚志戦へ駒を進めた。
▽第25回東北高等学校新人サッカー選手権大会
第25回東北高等学校新人サッカー選手権大会

