
朱雀イレブン
守備の時間が長く続く中で失点した朱雀だか、ここまでは想定内。むしろ格上の相手に「1失点で抑えられているぞ!」という声が飛び交うなど、最小失点で試合を進めていることを前向きにとらえている様子だった。最終ラインではキャプテンのDF錦大雅(2年)が競り合いの強さを発揮して5バックの中央を守り、攻撃の場面では左サイドのMF元宗旺志郎(2年)や右サイドのMF今井悠斗(2年)が走力を生かしてサイドを駆け上がる。前半は追加点を与えずに、35分ハーフを戦った。
後半も同様の試合展開となるが、朱雀は守備で耐えた後の攻撃をいい形で繰り出せず、ボールを奪い返されては再び自陣へ押し込められる展開が続き、次第に守備に綻びが生じてくる。39分に右サイドから杉田の折り返しを光岡が決めると、その1分後と3分後には最終ラインが起点となった攻撃から大志万が連続ゴールを決め、45分には光岡のポストプレーから佐々木が豪快なミドルシュートを蹴りこんで、スコアを5点差に広げる。
▽令和7年度京都新人戦(新人選手権大会)
令和7年度京都新人戦(新人選手権大会)

