
日章学園 vs 佐賀東
実際に試合を見ても収穫よりも課題が多く見える試合だった。前半3分にFW10秋鷹青杜(1年)のポストプレーからMF14吉崎太珠(2年)がシュートを放ちはしたものの以降が続かない。試合の主導権を握ったのは佐賀東で、「初日を終えて夜にミーティングをして、ビルドアップの受け方、ポジショニングを話し合い、今日の試合で意識しただけでもボールがだいぶ回るようになった」とDF5田中颯大(2年)と話すように、落ち着いてパスを繋いで前進し、アタッキングサードでは連携による崩しを披露する。
5分にはDF15岩永歩夢(1年)、MF8雨水蓮翔(2年)と繋いで右ポケットを攻略。最後はMF10岩下蒼甫(1年)がゴール前にパスを送ったが、日章学園のDFに阻まれシュートは打てない。11分には左でボールを持ったMF11岡﨑瑛大(2年)がカットインからシュートを打つなどチャンスを作ったが、14分にはDF裏へ落ちたボールに反応したGK1下川遥羽(2年)がエリア外でハンド。決定機阻止で一発退場となった。
▽第47回九州高等学校U-17サッカー大会
第47回九州高等学校U-17サッカー大会

