1点が欲しい日章学園は後半に入ってシステムを3-4-3から4-4-2に変更。ボランチだった吉崎を前線に上げた。「ボールをおさめて起点を作ろうと思っていました」という吉崎へのロングボールを入れる場面を増やしたが、「サイドからニアゾーンを抜けた時に全員が付いてきていなかった。みんな走行距離がまだまだ足りない」(吉崎)ため、ゴール前での迫力が足りなかった。
後半17分には吉崎がPA前で倒され、FKを獲得。MF7山下結叶(2年)が直接ゴールを狙ったが、シュートは久保田の正面。以降も攻撃の手を緩めず、30+2分にはバイタルエリアでの連携からDF2前田千楓(2年)がゴール前をフリーで抜け出したが、シュートはGKに阻まれ得点とはならず。そのままスコアレスで試合を終えることになった。
▽第47回九州高等学校U-17サッカー大会
第47回九州高等学校U-17サッカー大会

