
日章学園 vs 佐賀東
思わぬ形でビハインドでの戦いを強いられることになった佐賀東だったが、「10人になった瞬間にみんなのギアが上がって体が動き出した」(田中)。1人少ないハンデを補うためにブロックを敷いて戦う守り方に移行し、それが機能したものの、それでも危ない場面は見られたが、守備陣が踏ん張り続ける姿が印象的だった。
21分には左サイドを崩され、クロスを上げられると急きょ投入されたGK17久保田晶登(2年)がファンブル。こぼれ球をMF8谷恭輔(2年)に狙われたが、久保田が素早く体勢を立て直し、ファインセーブで失点を回避した。ただ守備一辺倒になるいのではなく、「奪ってからのカウンターを狙っていた」(田中)ことが機能し、25分には村下のスルーパスからDFの背後をとったFW9稗田幹太(2年)がゴールを狙ったが、得点には至らない。
▽第47回九州高等学校U-17サッカー大会
第47回九州高等学校U-17サッカー大会

