反応したのはMF8大影倖一郎(新3年)。「川谷選手とは中学の頃から一緒にやっていた選手なので良いパスが来ると分かっていた。普段から目が合ったらボールが出てくると思っているので、信じて走りました」と上手くゴール前を抜け出し、ゴールネットを揺らした。

 2度目の決定機を迎えた8分には相手のギャップでボールを受けた大影が「受けて前を見た時に、スプリント能力が高く、足の速い奥田選手が見えた。そこに良いボールが出たら、多分決めてくると思った」とゴール前にスルーパス。フリーで抜け出した奥田が冷静に流し込むと、15分には就実のPA内でビルドアップを奪ったFW18黒田雄誠(新2年)が3点目をマークした。

 後半半ばは後がなくなった就実に攻め込まれる時間帯もあったが、33分には右CKからDF22前田大河(新1年)がヘディングシュートを突き刺し、タイムアップ。関西学院が4-0で勝利した。

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