はたして好対策の効果はすぐに現れる。48分、PAから10mほどの左サイドでボールを持った愛媛FC U-18の3實田は「自分の得意な形だし、練習からずっとやってきていた」FW9菅の動き出しに合わせたダイアゴナルパスを供給。29山岡を経由し抜け出した9菅は「いいパスが来たので、あとは決めるだけだった」コントロールシュートをゴール中央に流し込み待望の先制点を奪った。
61分・愛媛FC U-18の追加点も3實田から。右CKの場面で背番号3が蹴った左脚からのボールにニアサイドで合わせたのはDF5石原。「練習通り」のヘディングシュートがゴールネットに突き刺さり2-0。「このチームは3年生が踏ん張ってくれたチーム」と指揮官も認める3年生たちが見事に自分の役割を果たした。
▽高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2026 四国
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2026 四国

