
三田学園 vs 京都橘
今年は一人で試合を決められる選手がいないため、3-4-3のシステムを継続して採用し、全員でやるべきサッカーを明確にしてきた。この日はFW9大志万蓮(2年)を中心とした3トップを使いながら、「サイドに速い選手を置いていたし、そこにスペースがあると思っていた」(米澤監督)とMF11酒井天舞(3年)、MF13池田凛翔(3年)のスピードを生かしたサイド攻撃が機能する。
前半13分にはDF4田中晃輔(3年)が自陣でボールを奪った勢いのまま前進し、左前方に展開。MF8泉劉心(3年)がゴール前にクロスを上げたが、中の選手とは合わない。23分にはロングボールからゴール前を抜け出したFW7永井瞭太郎(3年)がシュートまで持ち込んだが、GKがブロック。すかさずこぼれ球を泉が狙ったが、シュートの勢いはなく得点には至らない。
見せ場を作りながら均衡を崩せずにいると35分には自陣で与えたFKをMF10天野嘉人(2年)にゴール前へと蹴り込まれた。反応したのはDF4今井優太朗(3年)で混戦から打ったシュートが決まり、三田学園が先制に成功した。
▽高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2026 関西1部
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