
三田学園 vs 京都橘
追い掛ける展開となった京都橘だったが、「今季初めて先制されて、焦りもあったのですが、やってきたことをやろうとずっと言っていた」と話すのは田中で、失点後も変わらずチャンスを伺うと41分には大志万のパスから酒井が右サイドを突破。中に入れたボールをニアの永井が触って同点に追い付くと、後半5分には中盤でMF10中野斗馬(3年)からの浮き球を受けた大志万がドリブルでの前進から、ミドルシュートをゴール右上に突き刺し、逆転まで持ち込んだ。
「あの2点目が大きかった。ズバンと行ってくれたからあれで決まった」と米澤監督が振り返った一撃は試合を見ていた1試合目の選手たちから「大志万えぐい」との声が漏れるほど見事な一撃。流れを引き寄せた京都橘は10分にも右CKのこぼれ球を狙った泉のシュートはポストに阻まれたが、田中が押し込んで3点目をマークした。
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