桐光学園、栃木U-18にウノゼロ勝利 リーグ4戦連続クリーンシートで前半戦を2位ターン
桐光学園イレブン
6月28日、高円宮杯 JFA U−18サッカープリンスリーグ2026 関東2部の第9節が桐光学園サッカー場で行われ、桐光学園と栃木SC U-18が対戦した。
前日にダブル台風が接近、通過したものの、台風一過とはならず、梅雨前線の影響で試合中も雨が降り続くコンディション。約1か月半の中断を経て再開したリーグ戦で、前節の日体大柏戦を1-0で制した桐光学園は、この日も栃木SC U-18を1-0で下し、再開後2連勝を飾った。首位・横浜F・マリノスユースとの勝点3差を維持したまま前半戦を2位で折り返し、令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)へ向けても大きな弾みをつけた。
立ち上がりは栃木SC U-18も積極的だった。1分にキャプテンのMF4横浜丞の直接FK、9分には横浜のCKからMF11市川遥章がヘディングで狙い、桐光学園ゴールへ迫る。しかし時間の経過とともに、桐光学園が前線からのハイプレスで主導権を握る。14分、中央バイタルでMF8徳住陽向が通したスルーパスに反応したFW16山口幹人が左サイドのポケットへ侵入。自らシュートへ持ち込むこともできたが、後方から走り込むMF12北川惺大を見逃さなかった。ワンタッチで中央へ折り返すと、そのプレーに相手DFが引き寄せられ、北川の前にはゴールへ流し込むだけのスペースが生まれる。最後は北川が落ち着いて右足で押し込み先制した。シュートではなくパスを選んだ山口の判断が、ゴールを生み出した。
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▽高円宮杯 JFA U−18サッカープリンスリーグ2026 関東2部
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