
浦和レッズユースイレブン(写真=会田健司)
劣勢に立たされた甲府U-18も徐々に相手のスピードに慣れ始め、19分にはカウンターから決定機。MF6井﨑悠也(3年)が前線で相手ボールを奪うと、そのままボックス内まで持ち運ぶ。GKとの1対1の状況でニアサイドを狙ったが、ここは浦和ユースGK1マルコム アレックス恵太(3年)に阻まれてしまった。
ボールを持ちながらも攻めあぐねる浦和ユースだったが、42分にPAのすぐ外中央でファウルをもらい絶好の位置でFKを獲得。しかしMF22宮﨑叶(2年)が直接狙ったFKはクロスバーの上に外れてしまった。
スコアレスのまま後半を迎えると、ギアを上げた浦和ユースが甲府U-18をさらに押し込む。後半開始早々にMF32蔦澤洋紀(2年)がボックス内から右足でシュートを放つと、50分には宮﨑のクロスに中村が飛び込みヘディングシュート。55分にはFW17佐藤悠一(3年)が巧みに反転しながらDFの頭上を抜いてゴールに迫った。その直後には中村がボックス内から強シュート。しかし、いずれのシュートも相手ゴールをこじ開けることができず。
▽高円宮杯 JFA U−18サッカープリンスリーグ2026 関東1部
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