ヴァンフォーレ甲府U-18イレブン(写真=会田健司)

 防戦一方の甲府U-18も59分、中盤でボールを引っ掛けカウンター発動。右からMF10釼持芭宇(3年)が上げたクロスがこぼれたところに詰めていたMF15廣瀬悠人(2年)が合わせたが、シュートはゴールの左に外れてしまった。

 試合も終盤を迎え、なんとかゴールをこじ開けたい浦和ユースはDF3田中義峯(3年)も度々攻撃に参加。MF8小川直澄(3年)は中盤で攻撃を組み立てながら、自らも味方を追い越しクロスを上げるなどチャンスメイク。しかし、DF6高橋温郎(3年)、中村、蔦澤が次々と相手ゴールに迫りながら最後までゴールをこじ開けることができず、試合は0-0のまま終了した。

 浦和ユースはホーム開幕戦を白星で飾りたいところだったが、相手を崩し切れず、勝ち点2を落としてしまった。それでも動きの硬さが取れた後半は攻撃のバリエーションも多く、フィニッシュの精度が高ければゴールに繋がっただろうシーンも度々作った。

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