
北海道コンサドーレ札幌U-18 vs 北照
お互いにチャンスがある中、試合を動かしたのは、赤黒のユニフォームだった。前半30分、FW安江一翔(3年)が相手ゴール前にカットインしてパス。MF渋谷優里(3年)がシュートし、相手DFに当たったこぼれ球を、FW多田が左足インサイドで蹴り込んだ。ケガの影響から「まだインステップでボールが蹴れない」状態ながら、「今日は前半からガツガツ行って、ゴールを決めようと思っていました」という言葉通りのプレーで、今季プリンスリーグのチーム初得点を決め、札幌U−18に流れを呼び込んだ。多田は「今年の最強チームでプレミアに上げないといけないと思っています。ただ、個人的な目標は今年中にトップチームの試合に出場して点を取ること」と力強く話した。
対する北照は、主将で左サイドのDF遠藤煌心(3年)らが積極的に前線に上がってチャンスメーク。2トップを中心に前半はシュート4本と札幌U−18の3本を上回るアグレッシブなプレーを見せたが、追いつけずに前半を折り返した。
▽高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2026 北海道
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2026 北海道

