
北照 vs 札幌大谷
3試合連続で先制点を奪われる展開となった北照だが、失点のわずか2分後に同点弾が生まれた。左サイドバックのDF遠藤煌心(こうしん、3年)がピッチの左をえぐってペナルティエリア内に侵入。マイナスの浮き玉を中央に送ると、MF坂口今(2年)が頭を合わせた。
坂口 最初は相手の選手が(坂口の)前にいましたが、「先に触ろう」と思って、相手の前に入ったら煌心くんからドンピシャのボールが来たので、頭に当てるだけでした。
同点になってからは、消耗戦が続いた。札幌大谷は主に中央、北照はサイドからゲームを組み立てようとするも、得点には至らない。前半38分、後半15分、同26分と、早めの選手交代で前線を活性化させた札幌大谷が後半30分ごろまで攻勢を強めたが、北照はGK中堀大心(だいしん、3年)が好セーブを連発し、ゴールラインを割らせなかった。
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