
北照vs北海道コンサドーレ札幌U-18
一進一退の場面が続いたが、北照はロングボールが入った場所に複数人で詰めてセカンドボールを奪い、札幌U-18の強力な攻撃陣に仕事をさせない。さらに丁寧に周囲を見ながらドリブルで前進してからのパスと、鋭いダイレクトパスを織り交ぜて攻撃リズムに変化をつけることで、札幌U-18のディフェンス陣を揺さぶった。「準備したものは出せたかなと思います。セットプレーも、カウンターの部分も、綺麗ではありませんでしたが、いい形で何本かシュートまで行けていました。ディフェンスでもかなり粘り強くやってくれました。夏場の強度の強いゲームとトレーニングの成果が出たと思います」と、北照の武藤崇志監督は、満足そうに振り返った。0-0のまま折り返したものの、札幌U-18がシュートわずか1本、北照が3本と、攻撃内容では後者が上回った。札幌U-18主将のDF徳差は「(北照は)ディフェンスが堅いチームで、ボールを動かしながら、(ディフェンスの)背後(を取ること)などをトライしましたが、慣れたようなピッチではないこともあって、思うようなプレーができませんでした」と悔しそうに言った。
▽高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2026 北海道
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