
東海大仰星 vs 大阪桐蔭
2失点目を機に大阪桐蔭はピッチ内の判断でポジション変更を行ない、3バックの右だった野間が前線に入った。「今は後ろをやっているのですが、元々はFWの選手。ビハインドの状況になったら前に行かせてくれるとチームで話し合っていた。2失点目した瞬間、行くぞということで前に上がらせてくれた」(野間)。
主将が前線に入ったことでチームに攻撃のスイッチも入り、23分には高い位置でこぼれ球を拾ったDF20岡田恵達(2年)が左足でミドルシュート。GKが弾いたボールを柿ケ原が押し込み、1点差に詰め寄った。31分には左サイドからのスローインを受けた野間がPA内に入ったところで倒され、PKを獲得。野間のキックはGKに阻まれたが、自らこぼれ球を押し込んだ
「みんなが前に出してくれたおかげでPKをもらい、ちゃんと決めることができて良かったです」(野間)というゴールによって同点に追い付き、試合は延長戦へと突入していく。ここでも両者譲らず、PK戦までもつれたが、ここでヒーローとなったのはGK1藤原瑞(3年)。3-3で迎えた5本目のキックを右に跳んで見事にセーブ。この結果、1-1(PK;4-3)で大阪桐蔭が勝利した。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)大阪予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)大阪予選

