昨年の第104回全国高校サッカー選手権東京予選Bブロックでベスト4入りした国士舘は、学習院に1-0で競り勝ち、3月21日の2回戦で昨年の関東高校大会予選8強の実践学園と顔を合わせる。
上田拓海、小網咲人の両FWやCB加藤璃久(以上2年)ら前チームのレギュラーが4人健在の国士舘は、序盤からボール保持率で圧倒し、外からスピーディーに攻めたがクロスの精度が低く、ブロックを形成して自陣をがっちり固めた学習院の守りを崩し切れなかった。
前半16分に上田の入れた右FKからボランチ里見怜音(1年)が、惜しくも左に外れるヘディングシュート。2分後には上田が右から持ち込んで強烈なシュートを放ったが、DFに素早く体を寄せられブロックされた。
それでも31分にセットプレーから先制点を奪い、これが決勝点になった。左CKを獲得すると、上田から短いパスを預かったボランチ洞澤慎太朗(1年)がゴール前に鋭いボールを入れ、右2列目の永田拓也(1年)が蹴り込んだ。
▽令和8年度関東記念大会東京予選<
令和8年度関東記念大会東京予選

