後半に入るとホームチームが攻勢に出る。49分、川崎F U-18は右サイドを連携で崩すと小川が縦に突破。小川のクロスはGK1土渕璃久(3年)に弾かれるも、こぼれ球を拾ったDF2山川陽平(3年)が見事なキックフェイントでDFをかわし左足で豪快にシュートを突き刺した。
この勝ち越しゴールで勢いに乗った川崎F U-18はここから怒涛の攻撃を展開。しかし三上や木下が次々とシュートを放つもダメ押しゴールを決めることが出来ない。ここを凌いだ昌平も、56分に飯島が起点となって中央を華麗なパスワークで崩し、相手ゴールに迫ったがフィニッシュまで持ち込むことができない。
ここから川崎U-18は小川がオープンな展開になりかけていたゲームを落ち着かせる。MF34中野大虎(1年)と共に中盤でボールを落ち着かせると、後半途中出場で左サイドに入ったMF17木村風斗(2年)を上手く使い、バランスを崩さずに相手を押し込み続けた。
▽高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2026 EAST
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