厚木北、粘りと修正力でつかんだ“初戦突破” 後半のPK弾で公立対決を制す

厚木北イレブン
4月4日、令和8年度関東記念大会神奈川予選2次予選が県内4会場で開幕した。
どんよりとした曇り空の下、県立旭高校グラウンドで行われた公立実力校同士の一戦は、後半途中から雨脚が強まる難しいコンディションの中、厚木北が1−0で旭を下し、初戦を突破した。序盤は旭が縦に速い攻撃で主導権を握ったが、厚木北は最終ラインを中心に粘り強く耐え、後半のPKで奪った1点を守り切った。
試合は旭の勢いある入りで幕を開けた。1分、左ポケットからMF10和田煌平が左足で狙うが、厚木北GK1大野律輝が落ち着いてセーブ。旭は縦に素速く繋いで厚木北ゴールへ迫る場面を重ねた。一方の厚木北も、最終ラインのDF5森田将獅が「ライを作ろう!」と声を張り上げ、押し込まれながらもカウンターで応戦。18分にはMF10加賀美廉人がドリブルで仕掛けて得たFKをMF8大沼健流が狙うが、これは決まらない。20分には連携ミスからピンチを迎えるも、センターバック陣が落ち着いてカバーし、失点を許さなかった。
▽令和8年度関東記念大会神奈川予選
令和8年度関東記念大会神奈川予選

