
日章学園 vs 米子北
前半と後半で展開がまるで違った日章学園の初戦。相手のシステム変更への対応は課題として残ったが、それでも崩れずに戦えたのはボランチでMF谷恭輔(3年)が奮戦していたからだろう。181cmのサイズを生かした空中戦の強さはもちろん、強度の高い守備でボールを奪回。運動量も豊富でセカンドボールへの反応もよく、攻勢時も劣勢時もチームに欠かせない選手として存在感を示した。
中学時代は足元の技術で勝負する技巧派のボランチ。本人も当時を振り返り、こう話す。
「昔は足元が得意。今のプレースタイルになったのは高校に入ってから。プレスの強度とか競り合い、セカンドボールの回収で勝負するプレーヤーになった」
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)

