技術だけで勝負するには物足りず、試合に出るために何をすべきかを考えた結果、今のスタイルに行き着いた。今の目標は1回戦で対戦した米子北のOBでもある佐野海舟(マインツ)。ボール奪取と推進力で勝負できる現代型のボランチを目指し、更なる飛躍をしたいと誓う。

  

 26日の2回戦では明桜との対戦が決まった。米子北戦で主力に数名負傷者が出たことで不安もあるが、今できることをやるしかない。中盤のキーマンが米子北戦のように攻守で躍動すれば、勝利は自ずと近づいてくる。存在感が増しつつある日章学園の背番号8から目が離せない。

(文・写真=松尾祐希)

▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)