国見 vs 近大附

 1点ビハインドとなった国見も徐々に押し返し始める。右WBのMF7潤臨太朗(3年)が対人で強さを発揮すれば、左SHのMF10太田惇月(3年)もボールを収めて攻撃の起点を作る。26分にはスルーパスからMF11城臺海音(3年)がカットインシュート。27分にもスローインからチャンスを作ると、FW9入田陽輝(3年)が右足で狙うがシュートはGK1興山俊士(3年)の正面。フィニッシュまで行けるようになった国見だったが、スコアは動かないまま近大附が1点リードで前半を終えた。

 後半に入り、先にチャンスを迎えたのは近大附。40分、左CKから中澄が入れたクロスがこぼれると、拾ったMF2川童琉偉(3年)が右足でゴール左を狙うもカバーに入ったDFに防がれてしまった。

 すると、このピンチを回避した国見に同点ゴールが生まれる。48分、右からMF18谷川叶大(3年)が入れたクロスに飛び込んだ太田が右足を合わせると、シュートがゴールに吸い込まれた。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)
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