
松本国際イレブン
KBCの玉城楽監督はハーフタイムに「ビルドアップと守備を確認し、どこが空いているのかを整理した」と修正。すると徐々に相手ゴールへ迫る場面が増加。クロスからFW17大城弐礼(1年)が飛び込んだ場面や、終盤にはCKのこぼれ球をMF10知念龍希(3年)がシュート。DF5宮城蕾翔(2年)はコースを変えてゴールを狙うなど前半とは違った積極的な攻撃を見せた。しかし、最後までゴールが遠かった。
一方の松本国際は後半に追加点は奪えなかったものの、県予選から続く堅守を発揮。対人の強さを生かしてKBCに決定機を与えず、そのまま5-0で試合を終えた。
勝沢監督は次戦へ向けて、「特別に相手を対策するというより、自分たちがやってきたことがどれだけ通用するか。それが冬につながるステップだと思っています。ずっと言ってきたように、自分たちのサッカーをやるだけ。それで勝ってきたので、それを出すだけです」と力強く語った。
松本国際は26日の2回戦で旭川実と対戦する。
(文・写真=古部亮)
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)



















