静岡学園、鬼門のPK戦を制しベスト8 鹿島学園は一歩及ばず

静岡学園イレブン

 令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)

は28日に3回戦を実施。JヴィレッジP5で行なわれ、静岡学園鹿島学園の一戦は2-2(PK5-3)で静岡学園が勝利した。29日の準々決勝では旭川実と対戦する。

【フォトギャラリー】静岡学園 vs 鹿島学園

 初戦となった2回戦の大分戦は8-0で大勝した静岡学園だったがこの日は思い通りの攻撃ができない。中盤に怪我人が相次いでいる影響もあり、攻撃のリズムが作れず川口修監督は「相手はロングスローとCKがあるから、自分たちがマイボールにして相手コートでサッカーをするのがプランだったけど、なかなか押し込めなかった」と口にする。

 県大会で好調だったDF6小田切颯佑(3年)がいる左サイドからの仕掛けが静岡学園のスタイルだが、右サイドからの攻撃が多くなり、詰まった時に左に展開もできないため、攻撃が停滞。前半19分にはMF6高橋晃葵(3年)に奪われたボールを前線に付けられ、FWワーズィー・ジェイヴェン勝(3年)にシュートを打たれた。

【次のページ】 3回戦 静岡学園 vs 鹿島学園(2)

▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)