
静岡学園 vs 鹿島学園
21分にも中盤でのボールロストからテンポよく繋がれ、MF18山根昊和(3年)のパスからFW10内海心太郎(3年)がシュート。GK1田邉匠真(3年)の好セーブにより失点は回避していたが、決して良い内容とは言えなかったが、27分にはMF8半田怜也(3年)が中盤でボールを奪った勢いのまま中央をドリブル。一度は山根にボールを奪われそうになったが、体勢を立て直し、思い切りよく放ったシュートがゴールネットを揺らした。
29分には「坂本にマークが来るから沢井が絶対に空く」(川口監督)との読み通り、初戦でハットトリックを達成したFW9坂本健悟(3年)が警戒され、マークが手薄になっていたFW15沢井翼(3年)にボールが入ると左から中に入ってシュート。ゴール前に低く入ったボールをMF11安永龍生(3年)が頭で合わせ、2点リードで試合を折り返した。
「内容はまだまだだけど、2点前半で取れたのはプラン通りというか、流れは凄く良かった」。指揮官がそう振り返る展開となったが、エンドが変わった後半は攻撃のギアを上げた鹿島学園に手を焼く。
「2トップのタッパがあるので注意していた。あとはセットプレーで失点しないよう対策をしていました」と半田は振り返るが、後半14分には右CKからマークが甘くなっていたワーズィーにヘディングシュートを決められた。
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)

